自分を肯定してくれる人のそばにいよう!

https://adachiru.net

blog コミュニケーション メンタルヘルス

自分を肯定してくれる人のそばにいよう!

2020年1月3日

皆さん、こんにちは。こうです(@kou_adachiru)

最近は、こんなリズムを送っています。

午前中は仕事場で今日しないといけないものを一気に片付けて、

そして、午後には自分が好きな場所で好きなように仕事をするというリズムを作っています。

ここで、感じたことが一つあります

それは、自分のことを大切に思ってくれる人や受け入れてくれる人のそばにいると気持ちが楽になること。

反対に、何かしら注文をつけたり、減点法になる人のそばにいると、自分が自分らしくいることが出来ないことに、気が付きました。

批判してくる人や減点法な人の近くにいると・・・

私の周りにには、2つのパターンの人がいます。

それは、加点法に人を見てくれる人と、減点法に人を見る人がいます。

加点法な人というのは、何か物事をしようとしている人や、常に気をかけてくれて声をかけてくれる人のこと。

また、「大丈夫だよ!」とか「いいね!」と声をかけてくれる人のことです

減点法な人は、何かしらの注文をつけたり、自分が思うようにいかないと文句を言ったり、

顔色を悪くしたり、また、威圧的・支配的な人のことです。

大雑把に加点法と減点法の特徴を書いてみましたが、皆さんの周りには、どちらのタイプが多いですか?

体験談

私が一時的にうつがひどくなった時期があります。

それは、減点法な上司の下で仕事をしないといけなくなったときです。

その人は、自分が思ったように動いてくれないとすぐに文句を言ったり、周りに対して愚痴を言っていました。
何をしたとしても、たとえ成功した仕事でさえも批判・・・。

今考えると、心が震えるぐらいです・・・

その人のもとで、仕事をしていましたが、最初は、我慢して感情を殺して仕事をしていましたが、徐々に体も心もおかしくなり、寝ることが出来ずにいました。

そして、精神科に行った時に、「鬱だね」の一言を言われました。

まさか・・・と思いました。

もともと、鬱病を持っていたので、今更言われても前からだしなーと思っていましたが、

カウンセリングを受けた時に、カウンセラーにその人の下で働くとどんどん酷くなっていくから、

少しずつ仕事を離れていくように根回しするから、一緒に頑張っていこうと言ってくださいました。

このカウンセラーに言われた、「一緒に頑張っていこう」。このフレーズに心が一気に救われた感覚を得ました。

そう、このカウンセラーは加点法のプロと言われるぐらいに、人のことを大切にしてくれる人なのです。

そして、どんなことがあっても、すべての物事を加点法に捉える人がそばにいると、どんなミスをしたとしても、

「あー失敗してしまった。なにやってんだろう」と思うことがないのが、加点法の人のそばにいることの特徴です。

また批判したり、人のことを引き下げてしまう人の側に居続けると私たちの身体や心が悲鳴を上げることがあります。

それは、例えば、

  • 鬱病
  • アトピー
  • 不安症

などという症状や病気を通して、もうこの人のそばに居たくない!というメッセージを、病気や心の悲鳴を通して、身体に現れることがあります。

また、帯状疱疹もそうですね。帯状疱疹の原因は、ほぼほぼストレスが原因です。

私たちは、その人に対して、「断ること」「NOということ」が言えないときは、

無意識の領域から体に対してなにかしらのメッセージが出てくることを覚えているといいですね!

参考

ちなみに、こういった身体に現れる症状のことを、「身体症状症」と言います。

加点法の人のそばにいると・・・

私は、減点法な上司の仕事以外にも、もうひとつの部署に所属していました。

その部署は、徹底的に加点法!何を失敗しても、何をやらかして取り返しのつかないことが起きても、ひたすらに褒めてくれる人たち。

そして、思ったことやアイディアをすぐに聞いてくれて反映してくれる。

とっても幸せな部署でした。一度、私はでっかいミスをしました。

それは、あるセミナーをする時に、受講される方に対して配るレジメをすべて忘れてしまいました・・・・。

もう、私の顔は顔面蒼白。

それもそうです。大きな額のセミナーでしたし、一番始めのコマでの授業でしたので、なおさら自分を責めていました・・・。

「どうしよう・・・・。今から取りに帰っても遅い・・・。」

と、焦りと不安に駆られていた時に、

レクチャーをする先生がこう言いました。

「OK!ちゃんと僕も確認しておけばよかったね。本当にごめんね。」

「今日はレジメは元々ないセミナーだと思ってやるね!
むしろ、レジメがないセミナーでどこまで自分が授業できるのか良いチャンスだよ!」

と言ってくださいました。

それを聞いた私は、

「えー!なんでそんなこと言えるの?だってレジメなしでセミナーをしようとしているですよ?」と、

せっかく肯定し受け入れてくてれる言葉をかけているのに、若干怒り口調な返答をしていました。

ちょっとした豆知識

なぜ、私がせっかく受け入れてまた、ミスを肯定してくれる人の言葉を、怒り口調に返答をしてしまったのか?

それは、自分自身の完璧主義があるからです。完璧主義は、成功か不成功という白黒はっきりとしている答えが好みます。

なので私がミスをしたことで、失敗ということを責めてもらいたかったり、ミスをしたことに対してのお叱りを受けるべきだという考えがあります。

ですが、この先生は、私に肯定した言葉をかけてきました。

そう、私が勝手に想像し怒られると思っていた考えが覆させられ、怒ってこない人に対しても納得がいかなく怒り口調になってしまいました。

普通の人や減点法な人であれば、間違いなく怒られていたと思います。

でも、加点法に生きている人は、たとえミスをしてもすべてプラスに捉えます。

私は、加点法の大切さを身をもって知りました。

そして、このあと私は自分なりに考えて見ました。

なんで、ミスをしても加点法に捉えて、そして、ミスを責めないんだろうかと・・・。

それは、誰かがミスをしたときはみんなでフォローし合う

批判の負のサイクルとは違い、それぞれの強みを活かした恩送りのサイクルができていたんです。

そして、人は、加点法にふれるからこそ成長していくんだと思いました。

実際に、このミスをしてからは、ほとんどミスをすることがありませんでした。

あったとしても、素直に謝ることができましたし、

どうすればこういったミスを防げるのかというフィードバックを考えて、

より良い環境にすることが出来るのかを考えるようになって行きました。

人は加点法な人や加点法の考えを持っていくと成長していく

  • 何かミスをしたら怒られる。批判される。そして、心のエネルギーがどんどん失っていく。
  • 当たり前の仕事しても、なにかしらのいちゃもんをつける。

そんな人のそばにいると、本来の自分のポテンシャルも発揮されませんし、仕事に対してのモチベーションもどんどんと下がっていきます。

ですが、加点法な人のそばにいると、自分の奥底に眠っているアイディアや仕事に対しての力が上がっていきます。

そして、たとえミスをしても、受け入れてくれて、

そしてその後に「自分が考えて、気づきを与える」。もしくは、気づきを与えてくれる

私は、加点法の人のそばにいるからこそ、今の仕事やこのHPをやることが出来ています。

だって、午後に自分の好きな場所で好きな仕事をするようになったのも、加点法の人に相談して、「良いよ!」と言ってくれたから。

だから、私が人と関わるときは、絶対に減点法に人を見ないようにしたり、接したりしないようにしています。

減点法で人に接すると、相手を傷つけて、負のスパイラルを巻き起こすからです。

もし、あなたがもっと自分を成長していきたい・もっといい仕事をしたいと思うならば、加点法の人のそばにいましょう!

必ずあなた自身が変わっていきます。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

こう@あだちる

「自分を愛する人生へ」 NLPと一元論を土台としたカウンセラー・コーチ アダルトチルドレンや不登校・引きこもり、生きづらさを抱えている人へ、自分の実体験を元に、自分を大切にしたい・自分を生き直したい人への手助けをしています。

おすすめ記事

-blog, コミュニケーション, メンタルヘルス