https://adachiru.net

blog 上司とのコミュニケーション

上司との関係は悪くても問題ない!!

2020年1月2日

こう

皆様こんにちは!こうです!

いきなりですが、上司との関係をうまくしようとしていましたが諦めました!

今まで、上司との関係を良くしようと頑張っていましたが、一向に変わらない上司・・・。

そして、どんどんと疲れていく私・・・。もう無理だーと思ったときに、上司との関係はこのままで良い。

変わっていくのは、自分の受け取り方を変えていったほうが、疲れることはないとわかりました!

人間関係の悩みで最も多いのが上司との関係

さまざまな悩みの中で、いちばん多いのが、「人間関係」の悩みです。

「同僚と合わない」、「女子社員とうまくいかない」、「上司とうまくいかない」と言ったものです。

同僚であれば、距離をおいて付き合うこともできますが、「上司」 との場合は、そういうわけにはいかない事が多いようです。

良く書店でも、こういった本を見かけますよね。

「部下が不思議とついてくる上司の秘訣」「嫌な上司との付き合い方」などなど・・・。

ということは、上司との関係性というのは、人間関係の中で一番に難しい課題だと思います。

つい先日、友人からこんな相談がありました。「仕事をやめようか迷っているんだけども、話を聞いてもらっても良い?」と。

友人の話を聞いていくうちに、こんな事がわかりました。

最初は、取引先との関係性や仕事の大変さの話をしていましたが、次第に上司との付き合い方を話し始めました。

というのも、この友人の上司というのは、中々やりがいのある上司みたいで、

常に減点法であり、また、部下の事を認めてくれない・受け容れてくれない人でした。

その友人は、仕事も一生懸命で、上司から目標を出されると頑張って達成して、ほんとに傍目から見ても「真面目さ」が伝わってくる働きぶりです。

しかし、上司は、認めてくれず、また頑張っている姿を受け入れいてくれませんでした。

そして、いよいよ友人は心の余裕がなくなって、話を聞いてもらいたいと思ったんでしょう。

この友人は、自分なりに精一杯している自分を知っているし、よくがんばってやっている自分も知っている。

しかし、まだ、さらに、がんばれといっている上司はわたしの気持ちをわかってくれていないで、

減点法で言われてもそれに向かうエネルギーがなくなってきたのが現実のです。

友人は、自分の頑張っていることを上司に認めてもらい、わかってもらいたかったのです。

これって私達も同じではないでしょうか?

自分が頑張っていることを認めてもらえると、次に向かうエネルギーとなる

自分なりに、一生懸命頑張っているのを親や上司に認めてもらうことが次に向かうエネルギーとなるものです。

会社の上司となれば、仕事に関して命令や指示を仰ぐだけでなく、報告をしたり、何かと相談をしたりとすることが多くなるわけですから、一切関わらないで仕事するわけにはいかないですよね。

上司との関係で仕事のことで、何かを言われて、

言い返そうものなら「従えないなら、仕事をやめもらってもいいですよ」と言われたりするのが普通です。

いくら上司が気にくわなくても、上司のものの考え方やプライドが邪魔をし、言い方やしぐさ。

そして、態度などを変えようとしても変えられるものではないのです。

カナダ出身で精神科医でもあり、交流分析の第一人者のエリック・バーンはこう言っています。

他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる。

まさにこの言葉どおりですね。

上司との関係を良くしようとしても、自分が疲れてしまうし、そのエネルギーを上司に向けるのでなく、自分やこれからの事にフォーカスして、エネルギーを注いで行く。

どうやら、これが上司との関係性の中で大切なことなのかもしれません。

では、上司との関係で沸き起こってきた感情や、辛さを受け容れていけばいいのでしょうか?

上司との関係の中から出てきた本音の気持ちを大切にする

もし、あなたが上司から言われたことできつかったり苦しい感情が湧いて起こった時、

  • 「なんで上司はあんなことを言ってくるんだ」
  • 「お前の変わりはたくさんいるんだ」
  • 「何回も言っているでしょ?」

という上司がよく居ます。

そして、露骨に不機嫌な態度や表情をしてくる上司がよくいると思います。

そんな上司に上のような事を言われたら、どうなりますか?当然傷つきますよね。傷ついて当然なんです。

だって、上司は結果しか見ないで、私たちが仕事に対してしている過程やこんだけ頑張っている姿を見ていないんです。

そんな言葉をかけている上司なんかいるの?っていう人がいると思いますが、いるんですよねぇ・・・。

ですが、代わりに私が言いたいのは、

「あなたは本当に頑張っているよ!頑張っている姿を見ているからあなたはあなたらしい仕事の仕方をしてほしい。最後は僕が責任を持つから。」

こう私は言いたいです。

もし、上司からひどいことを言われた時、どうしたら良いのか。

それは、あなた自身の存在を否定されていないということは覚えていてほしいです。

決してあなたの存在を否定していません。あなたは無くてはならない存在です。

自分の事をたくさん褒めてください。

そして、自分は自分で良いんだと言い続けること。これが、大切なことです。

これを繰り返していくうちに、自然と、上司から言われたことや上司との関係で悩んでいた事が薄まってきます。

まとめ

今日は、上司との関係の事を書いてみました。

多くの人が心にヒットするのではないかなと思いますし、もしあなたが上司の立場ならば、部下の気持ちを考えるきっかけとなればいいなと思います。

人は、否定される言葉や減点法な言葉より、引き上げる言葉や加点法で見てあげることで、その人本来の力が沸き起こってきます。

また、たとえ、引き下げられる言葉をかけられたとして、決してあなたの存在を否定しているわけではありません。

あなたは生きていてほしい存在ですし、大切な存在なのです。だからこそ、自分のことを大切にしてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

こう

「自分を愛する人生へ」 NLPと一元論・アドラー心理学を土台としたカウンセラー・コーチ アダルトチルドレンや不登校・引きこもり、生きづらさを抱えている人に、自分の実体験を元に、自分を大切にしたい・自分を生き直したい人への手助けをしています。

-blog, 上司とのコミュニケーション
-