blog 毒親

無理して親を許さなくてもいい。

2020年2月8日

こう

皆様こんにちは!こうです!

  • 「毒親なんて許すことなんて出来ないよ!」
  • 「あんな親なんて許せない!こっちの怒りが収まらないよ!」
  • 「あんなことをしてた親なんて絶対に許せない!私の気持ちを考えてよ!」

毒親に育てられた私たちは、こう思うはずです。

そして、

「親を許さないと先に進まないよ?」と聞いたことありませんか?

私はそれを聞くとこう思います。

「無理して親を許さなくていい!」

そう思いますし、そのように言われたらそう言います。

今回の記事は、毒親に育てられ、今親を許そうとしている人や許そうとして頑張っている人に向けて書きました。

毒親は無理して許さなくても良い。むしろ無理して許そうとしなくてもいい

私は、毒親は無理して許さなくても良いと思います。

親の事を思うよりは、むしろ自分の事を思っている時間のほうが、すごく有意義なのかなって。

私たちが生きづらさを抱えながら生きているときって、自分のことで精一杯なんですよ。

ましてやそんなときに、親のことを許そうと思うと、

尚更、自分の感情や考えが混乱をしてしまいます。

そして、無駄にエネルギーを消費してしまって、生きていくのがしんどくなってしまうんです。

しかも、親を許すことが出来ない自分というのを知ってしまって、

それが今度自分を責めるひとつの要因にもなってしまうんです。

  • 「親を受け入れることが出来ない自分なんてダメだ」
  • いつまで親のせいにしているんだ!」

っていう声が聞こえてくる気がして・・・。

もちろん最終的には親を許すことが出来たら良いですよね。

でも無理して許すことはしなくてもいいです。

まずは、自分を癒すことが大切だと思います。

アダルトチルドレンを克服しているうち、いつの間にか許せる

自分自身が持っているアダルトチルドレンの生きづらさを、

何かしらのワーク等で、癒やすことのほうが、大切だと思います。

私の体験談ですが、自分自身を癒やすことをしていく中で、自然と親を許すことが出来ました。

これは人によってあるんじゃない?って思うかもしれませんが、

多くのアダルトチルドレンの人と関わり、またその人自身が癒されていく姿を見ていく中で、

どの方も、みんな自分を癒やすことをしていく中で親を許せていく人が多かったです。

これは、自分が許せる領域というのが増えたからこそなんです。

例えば、自分が甘えて育っていなかったり、人に甘えることが苦手だとします。

もし、他の人が甘え上手だったら、

「なんで甘えてるの?」って思いませんか?

「そんぐらいは自分でやればいいのにー?」とか思いますよね。

これは、自分自身が甘えずに育っていることで、人が甘えている姿を見ると、

自分には持っていないものなので、どうしても感情が揺れ動いてしまいます。

これを、「投影」や「未完の行為」とも言うときがありますが、

自分自身がその甘えている人を見ると、引き出されるということを許していない限り、毎回、感情が揺れ動くんです。

これは、親子関係にも同じことが言えます。

親を許せないことがあるというのは、自分の気持ちの中で、どこか認める事ができない。

また過去に連なって許すことが出来ないというのがあるのです。

ですが、自分を許し、また自分のアダルトチルドレンの克服をしていく中で、

いつの間にか親を許しているということがあるんです。

まとめ

私が今回、この記事で言いたいのは、

無理して親を許さなくてもいいということです。

アダルトチルドレンの克服をしていく中で、

結果的にいつの間にか親を許すことが出来ているんです。

許せないときがあっていい。

自分の心の傷を癒やすほどに、自然と気持ちは変わっていきます。

とにかく今は、自分の心のケアや回復をしていきましょう!

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こう

「自分を愛する人生へ」 NLPと一元論・アドラー心理学を土台としたカウンセラー・コーチ アダルトチルドレンや不登校・引きこもり、生きづらさを抱えている人に、自分の実体験を元に、自分を大切にしたい・自分を生き直したい人への手助けをしています。

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