インナーチャイルド(内なる子供)

 

アダルトチルドレンのセラピーとして、有名なのが、「インナーチャイルドセラピー」がまず、思い浮かびます。

 

機能不全家族の中で育った人の心の中のインナーチャイルドは傷ついたままです。

その傷ついたインナーチャイルドを癒やすことが目的の一つのセラピーになります。

 

インナーチャイルドとは?

 

インナーチャイルドとは、「内なる子供」や「傷ついた子供の心」と言います。(これは、様々な表現の仕方がありますので、一概には、定義出来ませんが、「あだちる」では、「内なる子供」「傷ついた子供の心」と定義したいと思います。)

また、こう言い方もあります。「子供の頃の記憶と感情」ということも、インナーチャイルドになります。

いろんな言い方が有りますが、共通していることは、子供の頃のネガティブ・マイナスな記憶とそれに伴うネガティブ・マイナスな感情です。

つまり、子供の頃のネガティブ・マイナスな感情を抑圧したまま大人になると、この抑圧した感情が癒やされていないので、何にか人間関係でつまずいたり、自分の人生を歩もうとしたときに、「生きづらさ」を抱えてしまいます、

これをを癒やしていきましょう!というのが、インナーチャイルドセラピーになります。

 

インナーチャイルドとアダルトチルドレンの関係性

 

インナーチャイルドとアダルトチルドレンは、どう関係性があるの?と思います。

インナーチャイルドとは、アダルトチルドレンの克服方法の一つにすぎません。

実際に、アダルトチルドレンという言葉も正式な心理学用語ではないのですが、

アダルトチルドレンの人が悩んでいる生きづらさというのはアダルトチルドレン(AC)は、自分の子供時代に親の関係、またその家庭状況によって、子供が何かしらの心の傷を負ったまま成人をしている人のこと言います。
悩んでいる苦しんでいる中で、生きにくさ・生きづらさを抱えていて、ときには、「死んでしまいたい!」と思いながらも、なんとか死なないで生き続けている人が多いように思います。

 

ということは、少なからず、アダルトチルドレンを克服していくには、自分の幼少期のことを癒やしていくことが、一つの克服法でもあります。

その克服法が、「インナーチャイルド」というセラピーが、アダルトチルドレンの人にもとっても有効的なんですね。

なので、インナーチャイルドセラピーは、アダルトチルドレンではない人にもとっても有効的ですが、

アダルトチルドレンの人にも、とってもとっても有効なセラピーです。

 

 

インナーチャイルドがもたらすこと

 

今の自分の思考の癖や行動、人間関係でのつまずきや認知の歪みは、インナーチャイルドから来ていることが多いです。

幼少期に自分自身が、「こう生きていかないといけない」「私は親を支えないと行けない」という、人生決断をしていることが多いです。

ただこの決断は、あなたの心を守るためのものであり、大人になった今でも、あなたの心の内側にあり反応し続けています。

また、インナーチャイルドの人格が誕生するのは子ども時代の体験を原因とすることが多いです。

子ども時代はまだ非力であり、保護を必要としており心もまだ成熟しておらず、繊細であるためダメージを受けやすいからです。

 

 

 

 

 

 

 

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こう@あだちる

毒親・機能不全家族育ちのアダルトチルドレンの生きづらさを抱え、人間関係でつまずき、自分が大嫌いな私が、生きやすい人生へと変わる事ができ、本来の自分が持っている姿へ変わり、人間関係・親子関係・自分との付き合いが楽になりました。

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