感情とはなにか?

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感情とはなにか?

2019年11月30日

皆さんこんにちは。こうです。(@kou_adachiru)

感情とは何でしょうか?

誰しもが一度疑問に思ったことがあるものではないでしょうか?

  • 「楽しい」
  • 「嬉しい」
  • 「イライラ」

こういったことも感情ですよね。

ですが、一概に「感情=〇〇」という、Answerはないんです。

感情というのは、あなた自身が出来事に対して思ったことや、人からされて嫌な気持ちになったこと。それが感情というものではないでしょうか?

では、自分の感情がわかっているとどういう風に良いことがわかってくるのでしょうか?

感情とはそもそもなにか?

感情とはなんでしょうか?

つまり、

  • 怒り
  • 楽しい
  • 嬉しい
  • 楽な気持ち
  • ホッとする

などなど、ここには書きれない程にたくさんあります。

マイナスな気持ち・プラスな気持ちも感情ですし、憎しみの気持ちがあることも感情の一部になります。

私達は、日常生活をしていく上で、この感情というのをたくさんキャッチしています。

しかも、無意識レベルで。それぐらいまでに当たり前に沸き起こってくるものが感情であり、

そして、普段から感情なんていうのは、意識していないのが当たり前です。

というのも、日本の教育では、感情は抑圧されているのが当たり前であったり、

感情を出すことはダメなことであると、先祖代々から受け継がれている伝統と言ってもいいかもしれません。

だからこそ、感情ってなんですか?という質問に対して、Answerがないのも当たり前なんです。

ですが、この感情を抑えつけていたり(抑圧)、感じないようにしていると、少しずつ体や心が壊れて行きます。

また、人間関係もギクシャクしたりし始め、前は仲良かったのにある日を境に良くなくなったり・・・。

つまり、私が言いたいのは、すべての行動や思考には感情が必ず繋がっているということなんです。

だからこそ、この感情を大切にしていくことが大切なのです。

感情があるからこそ、行動や思考が変わっていきます。

感情と気持ちの違いは?

よく感情と気持ちを「感情=気持ち」と考えている方が多くいます。

でも、実は感情と気持ちは似ているようで似ていないんです。

感情は、英語訳すると「Emotion」

気持ちは、英語訳すると、「Felling」と訳せることが出来ます。

気持ちは、何かを見たり、触ったり、言われたりなどという行動からどう感じたのか、どう思ったのかという反応がものが気持ちかなと思います。

また、自分や人の考えというのも含まれることがありますね。

感情は、思考や言葉から生まれる気持ちであったり、本能的・生理的に感じるものかなと思います。

まとめてみると、「気持ちは事柄を通して感じるもの」「感情は本能的に感じるもの」と言えるのかなと思います。

例えば、恋愛に例えて見ます。

直感的に、「あの人にドキドキする😍素敵!」と思った時、これは本能的に心が相手に持っていかれているわけなので、感情ですね。

そして、その後に「あの人にドキドキしたのは、優しそうだし、笑顔が素敵だし、ハンサムだしだから好きになったのかも!」と、

ドキドキした理由などを考えると思います。これが気持ちではないでしょうか?

また、家庭での感情と気持ちの違いも見てみましょう!

洗い物が残っていたキッチンを見ます。すると、まず思うことが、「うわ、めんどくせえ」と思いますよね?

これが感情です。

そして、「帰ってきたばかりで洗い物をするのは嫌だなー」「なんで洗い物をしてくれないんだ。イライラするー。」と考えたり思ったりしるのが、気持ちですね。

つまり、感情は、本能的・生理的に心が動くもの。気持ちは、事柄から通して気持ちというのを考えたり感じたりするものが気持ちになります。

感情と向き合う大切なこと

感情と向き合うことは大切なことです。

向き合い始めると、今のあなたから新しいあなたへ変容していくからです。

よく、「感情をコントロールする方法」「感情をコントロールすることは大切だ」などと言った本やセリフを聞く場面があります。

ですが、そのたびに私は、こう思います。

「感情をコントロールしてはいけない」と。

なぜ、感情をコントロールしてはいけないと言えるのか。

それは、「本音の気持ちを抑圧してしまうから」です。

あなたが美味しいものを食べたとき、素直に「美味しいなぁ」と思ったり、人に対して、「あの人はすこし苦手だなぁ」と思う時があると思います。

ですが、この感情をコントロールするとどうでしょうか?

素直に思ったことを別な感情にすり替えたり、本音の気持ちを抑圧することになっていきます。

コントロールすることで、人は少しずつ、本音の自分から、あなた自身や周りが求めている人物像へと変えられてしまうのです。

これを聞いてどう思いでしょうか?でも、そう言っても、コントロールしないといけないこともあるんじゃないの?と思う方もいると思います。

それは、当然です。会議やミーティングのときに、大泣きしたり、喚いたりするのは、すこしマズイですよね。

ですが、このあとが大切なのです。

本当に思ったことや感じたことを、他の気持ちにすり替えないで、そのままの気持ちがあることをもう一度認識して欲しいんです。

つまり、「あの人は苦手だなぁ」をすり替えると、「あの人のことを苦手だと思ってはいけない」のではなくて、

「苦手だと思う自分がいるんだな。それの自分でいいんだ」と。

感情をすり替えるのでなくて、その感情を感じる自分で良いんだよと思って欲しいんです。

感情というのは、人に言われて変わるものではありません。

また、自分自身がマイナスの感情があったときに、無理にポジティブな感情に持っていかずに、その感じたままの感情を持ってください。

持ち続けていくと、その感情があなたを変えて行きます。

感情は決してコントロールせずに、感じたこと、思ったことをそのまま受け止める。そして、その感情を持っている自分でいいんだと言うことが大切です。

まとめ

今日は、感情とはなにかを書いてみました。

感情とは、人によって感じることや思うことが違います。

ですが、決して、あの感情はダメでこの感情は良いという二元論にはならないでください。

感情は感じたこと、それで良いんです。良い感情も悪い感情もありません。感じるあなた自身の感情が大切です。

そして、感情を感じた自分に対して、「それで良いんだよ」と、自分を受け入れてくことや、認めていってあげることを大切にしてください。

そこからすべてが変わっていき、あなた自身が変わっていくことは間違いありません。

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こう@あだちる

毒親・機能不全家族育ちのアダルトチルドレンの生きづらさを抱え、人間関係でつまずき、自分が大嫌いな私が、生きやすい人生へと変わる事ができ、本来の自分が持っている姿へ変わり、人間関係・親子関係・自分との付き合いが楽になりました。

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